2026年10月17日(土)、福島県双葉郡大熊町にて「2026トレイル with OpenRadiation in 大熊町」を開催します。ただいま参加者を募集しています。先着20名限定です。
毎年10月13日は国連が定める「国際防災デー」。今年のテーマは「Resilience starts at home(レジリエンスは家庭から)」です。レジリエンスとは、困難から回復し、変化に適応する力のこと。日本ではあまりなじみのない国際防災デーですが、フランスでは「リスクの日」として、身近な防災やリスクについて考え、活動をする日として定着しています。
ANCCLIでは、毎年、リスクの日に合わせてOpenRadiationを用いた一斉測定イベントを開催しています。それにあわせてなにか測定の企画を、と発案されたのが、今回のイベントです。今年は、当NPOと協力覚書を交わしているフランス・ゴルフェッシュCLIでも、同じように放射線測定をしながらのウォーキングイベントを行うことになっています。
NPO福島ダイアログでは今年のテーマを家庭から地域へと広げた「地域レジリエンス」として捉え、市民科学の手法にのっとったOpenRadiationでの放射線測定に加え、大熊町をよく知るガイドとともに町を歩くトレイルを行います。そしてトレイル終了後にはランチを食べながらのミニダイアログで、それぞれが感じたこと・考えたことを分かち合います。
福島県双葉郡大熊町は、東京電力福島第一原子力発電所事故により全町避難を経験しました。事故から15年が経ち、新しい会社や店舗、住宅が立ち並ぶ一方、取り壊されないまま残る家屋もあります。町の過去と現在、そして未来が同居するこの場所を歩きながら放射線量を測定し、一人ひとりが復興や防災について考え、語り合うイベントです。
共催は地域で様々なトレイル活動を行い経験豊富なNPO法人ふくしま浜街道トレイルアソシエーション、ガイドは大熊町でまちの記憶を継承する活動を行っている南場優生海さんにご協力いただきます。
トレイルの後は大熊町のクマSUNテラスに店を構えるCafe &Restaurant Panierのランチを敷地内のクマSUNラウンジで頂きながら、トレイル中に感じ、考えたことを語り合います。
震災・原発事故前のまちの記憶を辿りながら歩いて、町の過去・現在・未来について一緒に考えてみませんか。
詳細はこちらからご覧ください。
参加費:1,000円(ランチ付き)
限定20名・先着順
お申し込み締め切り:2026年10月9日(金)
下のボタンより、ぜひお申し込みください。




